こんにちは　中谷です。

秋の収穫シリーズ、しつこいようですが、パート４です。

葡萄、桃、柿を収穫した次の日、キノコ狩りに行きました。

木を切って、シイタケとナメコの菌を植えて、山へ放置しておくと…

こんな感じで出てきます。

父の実家は酪農をしていたので、山の土地は使い放題なんです（笑）

シイタケは楢の木、ナメコは白樺の木をその場で切り倒して菌をうえているので、その場所にたどり着くには、笹をかき分け小川を渡り、さらに笹薮をかき分けてようやくたどり着きます。

菌は植えたといってもそれっきり放置なので、限りなく天然に近く、スーパーで売っているようなサイズではありませんので食べごたえ十分(^O^)

キノコ狩りをする時の、木から獲るあのサクッという感覚が大好きです。

これからの季節、キノコは鍋にはピッタリ(^O^)

シイタケはこの秋に生えていないようで残念ですが、ナメコ狩りを十分堪能。

晩ごはんが楽しみ～(^O^)

番外編へ続く。