新人職員の心肺蘇生の仕方とAEDの使い方研修を14日(月)
16日(水)・17日(木)の3日間行いました。
研修講師は中谷部長です。
研修中は職員の表情が硬く、緊張感が伝わってきました。講義が終わり職員には
心肺蘇生用人形にて実技をして頂きました。
実技が始まると職員の顔は真剣な表情になり、心肺蘇生を30回×3セットを行った後は「疲れた」
と職員からは言われましたが、実際の現場では人の命が助かって後に「疲れた」ではなく、
「助かった」と言う喜びになる為の大事な研修を行いました。
AEDを実際に見たことのある職員は少なく、講義は真剣に聞いていました。
福祉の現場では必要な知識が増えました。
今後もご利用者様と入居者様とご家族様には安心して頂ける様に安暖手職員一同
研修を行っていきますので宜しくお願いします。