指導員研修会 実技 手稲オリンピア

こんにちは 中谷です。

この週末(19日と20日)は手稲オリンピアスキー場で指導員研修会でした。

11月に理論研修、今月は実技研修です。

毎年研修会が近くなると、「面倒だなぁ」なんて思いながら研修に行くのですが、研修会が終わってみると楽しくて良かったと思ったりします。

近くに住んでいながら手稲のスキー場は行った記憶が無く…。1度だけハイランドで研修会に出た記憶があるのですが、何年前か全然思い出せないくらい…。

さて、手稲オリンピアでは1972年に札幌オリンピックが開催された時の聖火台があります。

近くで見たのは初めてだったのでさらに近寄ってみたら

歴史と時代の流れを感じました。 札幌市には頑張ってもらって、是非2回目の招致をお願いしたいです(^O^)

さて、そんな聖火台の真下のコースで今回の研修テーマを技術員たちがデモンストレーションしてくれました。

これは滑走のプルークですね。准指導員や正指導員の検定種目らしいです。やはり基礎は大切ってことですね。

この他、結構な時間をかけてデモンストレーションしてくれました。

別の動画も安暖手EASTのブログや安暖手旭川神楽のブログにも乗せていますので見てくださいね(^O^)

安暖手EAST http://www.andante-east.com/2019/01/21/786/
安暖手旭川神楽 http://kagura.ftf-kaigo.com/2019/01/21/180/