五月人形 子供の頃の思い出 

こんにちは 中谷です。

私の母から「あんたの五月人形、どうする?」「いらないんなら寄付しちゃうけど」と確認の電話がありました。

私が生まれたときに祖父と祖母が買ってくれた物です。

こどもの日が近づくと母が飾ってくれましたが、当然飾って済むものではなく、私たちのオモチャとなるのはいうまでもありません(笑)

そんな思い出のある五月人形、お嫁に出されてはたまりません。ということで私が引き取り安暖手で飾ろうと思います。

どんな物だったかちょっと確認の意味を込めて出してみました。

人形の座っている毛皮、とっても触るととっても気持ちいいんですよね~(^O^)

そして兜。

これはどこに飾ろうかな(^O^)

兜の角、取り外しができるので、弟とチャンバラごっこをやってたなぁ。

ん?? なんだこれ???(笑)

こんなのいつ書いた??

懐かしいやら恥ずかしいやら(笑)

母がこれに気付かない訳がないので、きっと私が大人になってこんな時が来るまで消さないでいてくれたんでしょうね(笑)

いろんなとこにイタズラ書きしたんだなぁ。以前にもブログで紹介しましたが、祖母の家の壁のタコ入道とか(笑)

みなさん、気になるかもしれませんが、このイタズラ書きを消さないでくださいね。これは私の思い出ですので!(^O^)

この他に3段飾りもあります。イタズラがないかちゃんと確認してからお知らせしますね。